こんにちは。
今日は、中学生クラス
英語1教科をマンツーマン・少人数レッスンする
メリット
についてお話しします。
よく聞くお声の中に
「英語をやらせたいけど、他教科も
あるので英語だけにフォーカスして
レッスンするという決断ができない。」
があります。
私も母親なので良くわかります。
中学生になると高校受験も控えているので
1教科の為に時間とお金を費やすのに
迷ってしまいますよね。
最近では、小学校に英語の教科・英語学習の
授業が加わりましたが、文法の本格的
授業がスタートするのは、中学一年生がスタートです。
小学生で英会話スクールに通われていても
ほとんどの場合が、発音方法や会話
アクティビティ中心の授業で
まずはABCアルファベットに親しむ
所からのスタートですので
文章の構成などを習い始めるのは
中学生からだと言えるでしょう。
多くの日本の生徒のスタートラインが
中学一年生のこの大切な時期に
英語1教科をマンツーマン・少人数レッスンする
メリットをお話します。
- わからない点を早期に解決し苦手意識をなくすことができる。
- 苦手ではない→積極的に取り組める→得点が取れる。
- 得点が取れる→得意教科になる。
- テスト週間の勉強は、苦手教科に力を注ぐことができる。
- 英語を学ぶということは、どんな分野に進んだとしても役立つ。
わからない点を早期に解決し苦手意識をなくすことができる。
学校の授業や大手塾の講義では、大人数での授業が主です。
大抵は、生徒によって理解できるスピードも違いますし
苦手な箇所も違うでしょう。
新しい進出単語を暗記できていない・わからない
まま授業が進んでしまうとそれ以後の授業は
聞いていてもわかりません。
HK Englishのレッスンでは、個々の
苦手ポイントを分析し各自にあった
学習ができます。
弱点攻略から苦手意識をなくします。
苦手ではない→積極的に取り組める→得点が取れる。
苦手意識がなくなると自主的に課題に取り組み
簡単に課題を終わらせることができるように
なります。
課題ができるようになるとテストなど得点が上がり始め
自信がつき始めます。
得点が取れる→得意教科になる。
苦手科目だったはずが、得点がとれはじめると
不思議な事に得意な科目は??と尋ねると
英語!!!と答えるように変わります。
テスト週間の勉強は、苦手教科に力を注ぐことができる。
得意教科である英語は、少し見直すだけで得点がとれるよう
なるため、テスト週間中は、他教科に力を注ぐことができます。
英語を学ぶということは、どんな分野に進んだとしても役立つ。
将来的にどんな分野に進んだとしてもその分野での
知識を英語でも得ることができるようになります。
また、日本語だけでの学習するよりも倍以上の
情報やチャンスを得ることができるようになるのです。
HK English 中学生カリキュラムは
一人一人違います。
単語量が必要な場合は、単語を
文法知識が必要な場合は文法を
文法は、よくできるのにリスニングが
苦手な場合はリスニングを
それぞれバランスを取りながら学び
結果につなげます。
コメント